セットリスト
01 | ギリギリchop | 10 | 今夜月の見える丘に |
02 | ながい愛 | 11 | IT’S SHOWTIME!! |
03 | F・E・A・R | 12 | juice |
04 | Seventh Heaven | 13 | ONE |
05 | 野生のENERGY | 14 | Brotherfood |
06 | MAY | 15 | ultra soul |
07 | GOLD | ED | Everlasting |
08 | Blue Sunshine | ||
09 | 熱き鼓動の果て |
メンバー
ギター | 松本 孝弘 |
ヴォーカル | 稲葉 浩志 |
キーボード | 増田 隆宣 |
ギター | 大賀 好修 |
ベース | 満園 庄太郎 |
ドラムス | 黒瀬 蛙一 |
衣装
松本さん
・黒の皮のパンツ
・黒のTシャツ
・右手首に星柄のリストバンド
・サングラス
稲葉さん
・黒地に白い模様のTシャツ
・黒のジーンズ
・白い上着
・サングラス
内容
オープニング
DAY1と同じ映像。タイトルのみDAY3になっている。
廊下を歩く松本さんが他のメンバーと合流して円陣を組んで、
稲葉さん「生一丁!」 他のメンバー「よろこんで!!」 → ステージへ。
ドラムからセッション(稲葉さんはタンバリン)が始まり、曲へ。
1.ギリギリchop
満園さんのベースが燃える(火が出る)演出。
2.ながい愛
ステージに火が出る筒。
B’zのSHOWCACEにようこそ~
3.F・E・A・R
「Yeah Yeah Yeah」の部分はマイクをオーディエンス側に向け、コール&レスポンスを煽る。
4.Seventh Heaven
増田さんの軽いソロからイントロへ。
満園さんが飛び跳ねながら演奏する部分もあった。
MC
観客がいない静寂になれてきた。
5.野生のENERGY
黒瀬さんのドラムからイントロへ。
6.MAY
稲葉さんが当時は苦手だったという曲。
7.GOLD
曲名通り、松本さんは金色のギターで演奏する。
MC
アコースティックギターを持つ稲葉さん。
みんなどこで観ているのかな?
こちらはどんどんやっていきますから。
8.Blue Sunshine
最近演奏頻度が高めの曲を演奏。
ステージチェンジのため移動
思い出を振り返るコーナー
1.衣裳部屋へ移動
軽く2003年の渚園の衣装を紹介
2.バンドメンバーの楽屋へ移動
ルービックキューブ、ゴルゴ13のマンガ、プーチン大統領のカレンダー、タバコを発見
3.B’zのお二人の楽屋の前へ移動
稲葉さんが自分の楽屋の扉を開くのを頑なに拒否し、松本さんの楽屋の前には額に入った切手が飾ってある
4.今回の年代(1999年~2003年)のポスターがそれぞれはってあり、順々に思い出を振り返っていく
5.今回のライヴのグッズを二人で紹介
6.過去の譜面を振り返る
過去にかいた譜面をファイリングしたものを眺めて歓談する。
7.話の流れに合わせて二人でセッション
「THINKING OF YOU」、「Blue Sunshine」(さっきやった)、「熱き鼓動の果て」を軽く二人でセッションする
8.ステージの準備ができたとの知らせがあり、ステージへ戻る
神棚へのお参り、検温をしてステージへ戻った二人を他のバンドメンバーが出迎える
9.熱き鼓動の果て
先ほどの続きを振るメンバーで演奏。ここからメンバー全員が円になり、中央を見る形で演奏する。
10.今夜月の見える丘に
スクリーンには左が欠けた三日月が映る。
11.IT’S SHOWTIME!!
松本さんのイントロから曲へ。ミラーボールが登場し、掛け合い部分はバンドメンバーが返す。
12.juice
スクリーンには過去のライヴ映像の観客が映し出される。途中メンバーそれぞれとのコール&レスポンス(一部グダグダ)をはさみ、稲葉さんのロングトーンシャウトの後に再び曲へ戻る。
MC
バンドメンバーが紹介される。
13.ONE
スクリーンには雨が降る映像、薄曇りの朝焼けの映像、日が昇る映像などが流れる。
MC
稲葉さんがオーディエンスに感謝の言葉が述べられる。
14.Brotherfood
もちろん最後は稲葉さんの 「We’ll be ~・・・・・・・・alright」のロングシャウト。
15.ultra soul
最後に金色の紙吹雪が降り注ぐ。
ED.Everlasting
スクリーンには花火の映像が流れる。ステージ真上に設置されたカメラを全員で見上げる形で「おつかれ~」
次回予告
バインダーにはさんである資料を見て話す二人。
稲葉さん「”ゼンブ”やちゃいます?」
松本さん「”イチブ”でいいんじゃない?」
カメラが寄っていってバインダを取り上げる。
稲葉さん「ちょっとやめてください」
バインダーにはさんだ紙に”イチブトゼンブ”と書いてある。
コメント